ビジネスで役立つ!相手の本音や本心がわかる、今日から使える簡単読心術

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友人や恋人との会話、営業や販売といったビジネスなどの中で、相手の気持ちが理解できず失敗してしまったり口論になってしまうことがあります。

初対面の方と話す場合は、尚更相手の気持ちが分からないはずです。

そんな時、誰しも一度は「人の心が読めたらいいのに」と思ったことがあると思います。

気持ちを完全に読むことは難しいですが、読心術を知ることである程度見抜くことは可能になります。

そして、性格や気持ちがなんとなく分かれば、コミュニケーションをとる際にも、どういう風に伝えたらいいのか、どんな話し方をすれば良いのかといったことがわかるようになります。

そこで今回は、相手のとる動作や仕草を覚えるだけで簡単に実践できる読心術を幾つかご紹介します。

セールスや日常生活でも使えるテクニックなので是非試してみてください。

体の重心でどんなタイプの人間なのかがわかる

基本的に人間は、何かしらの脅威から無意識的に身を守ろうという深層心理が働いています。そのため、常に体の重心が左右どちらかに傾いています。心理学では、その体の傾きによって、大まかにどのようなタイプの人間なのかを判断することができます。したがって大まかに分けたタイプによって話し方や話の進め方を変える必要があります。

左に重心が傾いている人への話し方

周りの人間にとって自分がどうであるか、他者と比較して自分を意識するタイプです。

例えば、このタイプへのセールストークを考えるならば「〇〇さんが使っている」とか、「〇〇社でも愛用してもらっている」といった周りの人や会社ではどうなのか?といったトークが効きます。つまり、数値よりも実例の方が聞いてもらいやすいタイプの人間です。

右に重心が傾いている人への話し方

自分がどうであるか、どう思うかを意識し考えるタイプです。

こういう方にセールスを行う場合、「この商品は全く新しいで理解してくださるのは〇〇さんだけです」とか「これであなたの部署の数字が◯%上昇し年間売り上げはおよそ・・・」といった、相手を持ち上げる言い回しとロジックや数値での簡潔な説明が効果的です。

仮に相手が座っていて重心がどちらなのかわからない場合は手の組み方やカバンをどちらに持っているかといったことでも同様の判断が可能です。

手を祈るような形で組んだ場合、左親指が上なら左重心タイプ、右親指が上なら右重心タイプです。

カバンも同様で左にカバンを持っているなら左重心タイプ、右親持っているなら右重心タイプです。

足の動きや仕草から本心がわかる

人間は言葉や顔の表情でウソをつくことができます。それは脳の表面上にある大脳神秘質という部分で指令を出すからです。そのため本心以外の行動をとることが可能です。

しかし、足の動きや仕草は脳の本能を司る深層部分と繋がっているため、ウソをつくことが難しいのです。つまり、足の動きや仕草を観察することができれば、その人の本心を見抜くことが可能になります。

例えば貧乏ゆすり(脚をゆする仕草)ですが、決して貧乏な人の癖ではありません。これも立派な心理的なサインです。

貧乏ゆすりをする人は不安やストレスを抱えている場合が多いです。人間の脳は不安やストレスを感じた場合、「なだめ行動」と呼ばれる、精神を安定させる行動をとるような命令を出します。その行為の一つが貧乏ゆすりです。

また、膝やつま先は好意を寄せている相手に対して自然と向けられる性質があります。逆に膝やつま先がよそを向いている場合、相手は表面上取り繕っていても、こちらを好意的には思っていません。

他にも、足が開いている人は心を開いている傾向が強く、逆に閉じている人は心を許していない傾向が強いです。

相手の本心を知りたいなら、まず足の動きを観察しましょう。

腕を組んでいる人は警戒心が強い

腕組みをして話を聞く人がよくいますが、そういう方は警戒心が強かったり、こちらを敵視している場合が多いです。本来、腕を組む行為は、急所である胸を本能的に守る動作です。

こういう方を相手にする場合は、笑いをとったり、わざと隙を見せて警戒を解くことで話を聞いてもらいやすくする必要があります。

顎が上がっているか下がっているかで自信の有無を知る

顎を上げて話す人は、自信がある人か傲慢な人です。生物にとって喉は急所であり、弱点です。そのため、顎が上がっている人は潜在的に自分に自信を持っているタイプと言えます。

こういうタイプには下手に出て、丁寧に話すと良いです。上からあるいは対等な雰囲気で話してしまうと相手の自尊心を逆なでし、うまく話を聞いてもらえないことがあります。

逆に顎が下がっている人は自信がなく、恐怖やストレスを感じている傾向にあります。こういうタイプには優しく声をかけ、褒めたりおだてるように心がけると、相手の理解を得やすくなります。

唇に触れながら会話をする人は不安を感じている

会話の途中でよく唇を触る人は安心感を求めています。理由としては赤ちゃんの頃に母乳を飲んで安心した記憶が潜在意識に刷り込まれているためです。

そのため、唇を指でつまんだり、触っている人は不安を感じていると思ってください。

セールスで決断を迫った際や何かを決める際にこういった行動をとります。

また、会話の中で唇を舐める人がいますが、その場合相手はこちらの話の内容に興味を持っています。唇を舐める動作とは、生物が本能的に自分の欲求を満たすものを見た際に行う動作です。したがって、目の前の欲しいものや興味深い内容に興味を示している場合にとる行動であると言えます。

ただし、唇が乾燥していて唇を舐めている人もいるので、注意が必要です。相手の唇をよく観察することが大切です。

まばたきの数が変わったら主張を通すチャンス

よく目の動きから人の心を読む技術がありますがなかなか難しく、逆手に取られる場合があります。目から相手の気持ちをより簡単に読み取るなら、まばたきの数をチェックしてみましょう。

例えば、まばたきの回数が通常より不自然に増えた場合、緊張や不安感を感じており、弱気になっていると考えます。ですので、相手のまばたきが増えた場合はこちらの主張を通すように話すと良いです。

人は嘘をつくと鼻を触る

会話の中で鼻を触るという行為は何か嘘をついている、ごまかそうとしている、隠し事がある、恥ずかしいと言った場合に取られます。これは脳が表情を隠すために無意識的に取らせる行為と言われています。ただし、鼻を触っていても隠していることが悪いことであるかどうかは判断できないので、参考程度にした方が良いです。

まとめ

読心術は高度な技術と思われがちですが、何度も挑戦すればだんだんと使えるようになります。

今回は非常に簡単な読心術をご紹介しました。日常生活の中で誰かと話す際に、相手の仕草や行動を是非チェックしてみてください。

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